233件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

宜野湾市議会 2022-12-20 12月20日-06号

そのため答弁といたしましては、他自治体で一般的に私債権に分類されている事例でお答えさせていただきたいと思いますが、主に公営住宅使用料駐車場使用料水道料金各種貸付金償還金契約に係る損害賠償金などがございます。 ○呉屋等議長 上地安之議員。 ◆22番(上地安之議員) 答弁いただきました。確かに私債権管理水道料金とか、そしてまた水洗便所貸付金、これも私債権に位置づけられるかと思います。

宜野湾市議会 2022-02-25 02月25日-01号

4款1項1目介護給付費負担金12万3,000円の減につきましては、第三者行為による損害賠償金納付による負担金相当額減額となってございます。 7ページをお願いいたします。4款2項1目調整交付金90万3,000円の増につきましては、新型コロナウイルス感染症に伴う保険料減免総額のうち、災害等臨時特例補助金を除いた4割相当額を計上するものでございます。 

宜野湾市議会 2021-12-07 12月07日-01号

11款4項1目の雑入説明欄第三者納付金91万3,000円の増額につきましては、第三者行為による損害賠償金となってございます。 では、次に歳出について御説明いたします。13ページをお願いいたします。1款1項1目一般管理費874万9,000円の減額補正につきましては、主に人事異動等に伴う人件費の整理となってございます。 14ページをお願いします。

豊見城市議会 2020-12-16 12月16日-03号

まず1つ目平成30年(ワ)第762号損害賠償請求事件)、児童自死に係る損害賠償請求事件、2番目に令和2年(ワ)第191号損害賠償請求事件救急搬送後、死亡に係る損害賠償請求事件調停申請の1件でございますけれども、こちらが沖縄県建設工事紛争審査会調停申請ということで、その申請につきましては、新庁舎建設工事に関する工事の遅れに伴う損害賠償金支払いを求める調停となっております。

那覇市議会 2020-12-03 令和 02年(2020年)11月定例会-12月03日-03号

本件擁壁隣地へ越境している状態については、今後、原告等において本件擁壁本件換地線に合わせて移動させるなどの負担が生じる可能性はあるが、これに対しては被告から原告等に対し、損害賠償金支払いをしたり、被告において適用分に相当する隣地所有権を取得した上で、これを原告らに帰属させたりといった解決方法があり得ると述べられていることから、原告が要望している造成工事は司法の判断を超えるものと考えており、市顧問弁護士

那覇市議会 2020-10-08 令和 02年(2020年) 9月定例会−10月08日-10号

一つとして、被告から、つまり那覇市から原告らに対し、損害賠償金支払いをしたり、那覇市において、越境部分に相当する隣地所有権を獲得した上で、これらを原告らに帰属させたりといった解決方法があり得ると。こういった解決方法があり得るから取り消しまではできない。  しかし那覇市の行為は違法である。

那覇市議会 2020-09-25 令和 02年(2020年) 9月25日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)−09月25日-01号

そのため、損害賠償金、違約金として、契約金額の100分の10に相当する額、76万4,700円の収入となっています。  続きまして、決算書は112ページ、説明資料12ページ、下の段を御覧ください。22款市債、02細節一般単独事業債については、小禄支所整備事業に関するものでございます。  

那覇市議会 2020-09-10 令和 02年(2020年) 9月定例会−09月10日-05号

本件換地処分を取り消さないことによって原告らが被る損害について考えるに、本件換地前記認定事実のとおり、本件従前地から引き続きその土地の住居の敷地の用に供されており、原告らに生活上の不利益が実際に生じているとは認められないこと、本件擁壁隣地へ越境している状態については、今後、原告らにおいて、本件擁壁本件換地線に合わせて移動させるなどの負担が生じる可能性はあるが、これに対しては被告から原告らに対し、損害賠償金

那覇市議会 2020-09-08 令和 02年(2020年) 9月定例会−09月08日-03号

◎城間悟 まちなみ共創部長   これは判決理由書の中に、解決法に関する部分がございまして、それを読み上げてみますと、「本件換地処分を取り消さないことによって原告らが被る損害について考える」というふうな書き出しがありまして、その中に、1つとしては、被告から原告らに対し損害賠償金支払いをしたり、被告において越境分に相当する隣地所有権を取得した上で、これを原告らに帰属させたりといった解決方法があり得

豊見城市議会 2020-09-08 09月08日-01号

被告は、原告に対し損害賠償金として既払金110万4,200円のほか665万円を支払い原告はその余の請求を放棄する。というような内容でございます。提案理由については、先ほど市長説明しております。あとは参考資料として、根拠法令では実際に那覇地方裁判所から示された和解案内容を添付してございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長大城吉徳)  本案に対し質疑を許します。

豊見城市議会 2020-03-02 03月02日-01号

和解内容としまして、豊見城市は相手方損害賠償金として29万5,565円を支払い相手方はその余の請求を放棄することで和解しております。 また、報告第2号の専決処分につきましては、報告第1号の事故に伴い、相手方に対し外傷性頚部症候群の傷病を負わせたことに対する損害賠償となっております。相手方に対する損害賠償額5万2,444円。

うるま市議会 2020-02-26 02月26日-01号

令和2年1月16日、相手方損害賠償金として41万4,500円を支払い示談が成立しております。なお、この事故によるけが人はございません。グレーチングのねじが外れた原因は不明ではございますが、今後、このような事故が発生しないよう事故発生場所グレーチングを修理するとともに、指定管理者と協議し、施設の点検を実施するなど、適切に対応を図ったところでございます。

那覇市議会 2019-09-26 令和 01年(2019年) 9月26日教育福祉常任委員会(教育福祉分科会)-09月26日-01号

これは、平成30年3月23日に行われた、平成30年度の福祉バス運行事業選定入札において、落札者が正当な理由なく契約を締結しなかったことによる損害賠償金として収入したものでございます。  以上、歳入でございまして、次に歳出について説明いたします。  21ページをご覧ください。